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ダンジョン情報 推奨Lv 攻略Lv 階層数 階層時間(踏破前) 分 階層時間(踏破後) ダンジョンボス 出現モンスター [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [] ダンジョンボス情報 [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [] 取得レアアイテム 名称 ドロップモンスター 罠難度 ダンジョン内イベント 入り口 冒険者の手記 冒険者の手記1
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推奨Lv 通常:Lv8 上級:Lv16 攻略Lv 通常:Lv12 上級:Lv24 階層数 3 階層時間(踏破前) 33分 階層時間(踏破後) 17分 道中出現モンスター レアモンスター ダンジョンボス レアアイテム ダンジョン内イベント 冒険の手記(全6) 道中出現モンスター [種族] 名称 職業/Lv HP Exp [人型] ダークエルフ 剣士 Lv7 160 15 [人型] ダークビショップ 賢者 Lv8 73 19 [人型] ダークナイト 秘法剣士 Lv10 131 24 レアモンスター [種族] 名称 職業/Lv HP Exp [魔物] ラッキーラビット 修道者 Lv10 125 999 ダンジョンボス [種族] 名称 職業/Lv HP Exp [人型] ダークロード 君主 Lv15 360 300 [人型] ダークナイト x 3 秘法剣士 Lv10 131 24 [人型] ダークエルフ x 3~6 剣士 Lv7 160 15 [人型] ダークビショップ x 3 賢者 Lv8 73 19 レアアイテムの編集 レアアイテム 名称 罠難易度 ドロップモンスター 森の杖 99~119 ダークエルフ プリーストロッド 101 ダークビショップ 神聖教典Lv1『癒しの力』 88 呪文書『癒しの力』 84 神聖教典Lv2『守護の力』 113 呪文書『守護の力』 109 神聖教典Lv3『治療の力』 119 呪文書『治療の力』 123 水鏡の盾 99~103 ダークナイト ★吹雪の剣 - ダークロード ★祝福の剣 128 魔道教典Lv4『凍える吹雪』 148 呪文書『凍える吹雪』 - 神聖教典Lv4『回復の力』 - 呪文書『回復の力』 - ★銀貨 68 奇跡のコイン - ラッキーラビット ★うさぎのしっぽ - ダンジョン内イベント 入り口 ここはセフィーネの大樹林。 かつては神聖な森とされていたが、今では足を踏み入れた者は戻って来ないと恐れられる魔の森である。 その理由はおそらく、ダークエルフが住み着いているからであろう。 ダンジョンボス戦前 砦の最後に待ち構えていたのは、ひと際目立つ装飾と衣装の者。 ダークエルフの王であろう。 その者はこちらを睨み武器に手をかけた。 ダークエルフとは復讐の為だけに生まれた種族である。 話し合いが生じることはない。 ダンジョンボス戦前―NPCイベント アイーシャ アイーシャが細剣を抜き放ちダークエルフの王に向けた。 そしてこう言った。 「ダークエルフの王よ! いたずらに部下の命を無駄に散らす争いはやめなさい。 私と一騎打ちで決着をつけよ! この勝負に負ければ潔く引きましょう。しかし、こちらが勝てば大人しくこの地から……」 ダークエルフの王は全く意に返さず、アイーシャに斬りかかってきた。 周囲のダークエルフも一斉に襲いかかってくる。 最初から話し合いの余地など無いのだ。 ダンジョンボス撃破後 ダークエルフの王を倒した。 倒れているダークエルフたちはどの者も皆、怒りの表情をしている。 ダークエルフは他種族の者は容赦なく襲うため、討伐することは誰からも喜ばれる。 しかし復讐の為だけに生き、他種族とは決して相容れないダークエルフのような種族がどうして生まれるのだろうか。 冒険者たちは後味の悪さを噛み締めながら、その場を立ち去った。 冒険の手記(全6) 手記コンプリート報酬:森の杖 冒険者の手記1 ダークエルフは残忍なまでに好戦的だ。 でも元はおとなしいエルフだと言うのだから驚きだ。 冒険者の手記2 エルフは憎悪に支配されると肌の黒いダークエルフに豹変する。 冒険者の手記3 君主は先頭に立ってあらゆる攻撃を受け止めながらも勇敢に戦う、パーティの司令官だ。 君主を倒さないかぎり、後列はほとんど倒せないであろう。 君主に弱点は無い。 とにかく、全力をあげて討ち倒すしか無い。 冒険者の手記4 エルフは精神性が高く、自然との調和を好む。 人間より高等な生き物じゃないか? 冒険者の手記5 いずれエルフ族は進化してハイエルフ族になるらしい。 エルフ族とダークエルフ族が分かれたのは、その途中段階なんだってさ。 どっかの学者が言ってた。 冒険者の手記6 君主というからには装備品も良い物つけているんだろうな。 なんせ金食い虫だからな。 君主は装備品がものを言うんだ。 貧民が気軽になるようなものじゃない。 貧乏君主なんて話にならねえよ。
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開始時 人間 戦士・剣士・僧侶・魔法使い 開始時から序盤において主力となる冒険者たち。 開始時はお金が少ないので人間以外に選択の余地が無いです。 少しお金が溜まったら宝箱開けるの専用にハーフリング 盗賊もお好みで。 いずれにしても開始時~序盤に作成したキャラはゲームをすすめるに連れて1軍パーティーからはお払い箱になりますので、 あまりこだわりすぎなくてもok それよりもストーリーを進める(NPCを仲間にする)ことを優先したほうがいいでしょう。 対スラム街のマフィアのボス(固い)は戦士の日本刀多数装備が常道だが、魔法使いを育てておけば魔法のゴリ押しで比較的早めに倒すこともできる。 魔法使いは全体攻撃魔法が強力なので序盤はとても有用で強いキャラです、ただし中盤以降活躍の場が徐々に減るでしょう。 なお、パーティの人数が多いと経験値が分散するので必ずしも6人にする必要はないといえます。 短期間にレベルを上げたい時などは少人数のパーティーにするなど工夫をしてみてください。 冒険者が死んでしまう場合は、ログをよく見て原因を調べて対処しよう。たとえば、敵の魔法でやられるときは魔法防御力を上げるなど。 転職後は前職のスキルだけを引き継ぎLv1に戻る。転職条件を満たしたらなるべく早く転職したほうが経験値に無駄が無いでしょう。 序盤~中盤 人間 僧侶(ロイヤルライン) 雇用GP 30448 運最大 15 GP1.5倍とGP2倍のスキルを持っている。つまり3倍稼げる。 当然のことながらアイーシャとレイフォードなどとは別パーティーにしないと意味が無いです。 ハーフリング 侍(ロイヤルライン)を作る資金を稼ぐために1体だけ入れておくべきだろう。 ハーフリング 剣聖(侍) 雇用GP 3797 運最大 25 ハーフリングは運の値が高く、入れておくとパーティの運の平均値が上がる。 運はドロップ率に関係する重要なステータスなので、できる限りハーフリングでパーティを組むべきだろう。 中でも剣聖(侍)は安い雇用費で高いパフォーマンスを発揮する。 鬼 剣聖(侍) 雇用GP 17715 運最大 19 こちらはドロップ率の上昇はハーフリングより低いが攻撃力は高い。 敵が強すぎる、と感じたら作ってみてもいいかもしれない。 エルフ 僧侶 雇用GP 2000 運最大 23 回復役の鉄板。全体回復を持っており、毎ターンパーティ全体のHPを少し回復する。 精神が高く呪文回復力が上がりやすいので回復魔法を効率的に扱えるだろう。 しかし、人間 僧侶(ロイヤルライン)を入れる必要があるので優先度は低め。 中盤~ ハーフリング 侍(ロイヤルライン) 雇用GP 304481 運最大 25 レベルアップが早く、剣聖(侍)よりも強くなる。 雇用できるGPが貯まり次第入れ替えるといいだろう。 この冒険者がレベルアップすれば、人間 僧侶(ロイヤルライン)も降板となる。 パーティすべてをハーフリングにすれば運の平均値が25となり、現時点で最高のドロップ率補正を発揮する。 効率を求めるのならすべてこの冒険者にすることをお勧めする。 鬼 侍(ロイヤルライン) 雇用GP 3044816 運最大 19 現時点での最強候補。高い攻撃力を持ち非常に強力なアタッカーとなる。 しかし、雇用費が非常に高額であり簡単には作れないだろう。 }
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推奨Lv 通常:Lv22 上級:Lv44 攻略Lv 通常:Lv26 上級:Lv52 階層数 10 階層時間(踏破前) 25分 階層時間(踏破後) 12分 道中出現モンスター レアモンスター ダンジョンボス レアアイテム ダンジョン内イベント 冒険の手記(全7) 道中出現モンスター [種族] 名称 職業/Lv HP Exp [人型] 正規兵 剣士 Lv24 721 48 [人型] リザードマン 戦士 Lv26 647 52 [人型] 女魔導師 魔法使い Lv24 154 48 レアモンスター [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [魔物] ハッピーラビット 修道者 Lv30 323 9999 ダンジョンボス [種族] 名称 職業/Lv HP Exp [魔物] ミリタリーゴーレム x 10 戦士 Lv30 1940 200 レアアイテムの編集 レアアイテム 名称 罠難易度 ドロップモンスター ★魔法の剣 109~125 正規兵 僧侶のタブレット 308~320 リザードマン ファイアーワンド 265~275 女魔導師 呪文書『魔法の矢』 122~124 仁王の鎧 163~176 ミリタリーゴーレム ★装甲 110~127 奇跡のコイン - ハッピーラビット ★うさぎのしっぽ - ダンジョン内イベント 入り口 国境からやや離れた地にあるリンドール国の一つの砦。 ここには10体のゴーレムが安置されているという。 きっと砦には多くの守備兵が居るだろう。 出会う兵は10か、100か、いや、1000か? 考えても仕方あるまい。 目的は武装が届く前のゴーレムを破壊することだ。 装備の無いゴーレムならば10体でも壊せるだろう。 4F到着 階段を上がるとすぐ横の部屋に明かりが灯っていた。 注意して部屋を覗くと、爬虫類の肌を持つ亜人リザードマンがいた。 リザードマンは知性が低く、人間と交友のある種族ではない。 リンドール軍はどうやって手懐けたのだろうか? リザードマンは目を閉じている。 眠っているのだろうか。 まだこちらには気づいていないようだ。 冒険者達は気づかれぬようにそっとその場を通りすぎた。 しかし、通路の壁にかけてあったランプに肩がぶつかり、ランプを落として割ってしまった。 その音に目を覚ましたのか、不気味な吠え声を上げてリザードマンが飛び出してきた。 冒険者たちは逃げだしたが、リザードマンは素早く追いかけてくる。 その動きは俊敏であり、すぐに追いつかれるだろう。 冒険者たちは逃げることを諦め、迎え撃つために身構えた。 リザードマンは武器を振り上げて走り寄ってきた。 しかし、先程落としたランプの油が床に広がっており、リザードマンは足を滑らせて横転した。 打ちどころが悪かったのだろうか「グキュッ」と奇妙な声を上げたきり動かなくなった。 リザードマンをそのまま放置し冒険者たちは先を急いだ。 5F階段―NPCイベント レイフォード 一行は足早に砦を進んだ。 「む……!」 不意にレイフォードが歩みを緩めた。 薄暗い通路の先を見る。 前方から敵の兵団が来ている。 その数は10を超えているようだ。 ゆっくりと近づいてくる。 そこで突然、レイフォードが真上に飛び上がった。 闇の中、刃が鞘を走る音が一度鳴った。 そしてレイフォードは元の位置に着地した。 それと同時に絶命したリザードマンが落ちて来た。 一匹、天井に張り付いていたようだ。 それを見て前方の敵の兵団は、怒りの声を上げて襲って来た。 「フン、声と姿を隠すなら匂いも消さねば意味が無かろう。」 レイフォードは再び刀に手をかけ腰を落とした。 9F到着 砦を進む途中、奇妙な物を幾つか見た。 手に持てる武器のように見えるが、それは剣でも杖でもない。 金属製であり筒状の突起がついているものが多い。 ゴーレムに身につけさせる古代兵器の一部であろうか? ここで破壊するべきだろうかと冒険者たちは思ったが、ゴーレムを破壊することを優先し急ぐことにした。 ダンジョンボス戦前 ひときわ大きなフロアにたどり着いた。 ゴーレムが10体並んでいる。 ようやく目的の場所にたどり着いたようだ。 だが、一行は目の前の光景に動きを止めた。 そして、この作戦を提案した者に呪いの言葉を投げたくなった。 武装は無い、なんて言ったのは誰だ? 全身に武装が施された10体のゴーレムが侵入者に襲いかかってきた。 ダンジョンボス戦前―NPCイベント レイフォード ミュウ 「おい、ミュウ!ゴーレム、武装してるじゃないか!」 レイフォードがミュウに怒鳴った。 「わー、わー!襲って来るよ!話は後!」 そう言ってミュウは後方に隠れた。 冒険の手記(全7) 手記コンプリート報酬:宿った★守護の剣 守備兵の手記1 Lv30を越えたら一人前。 そう言われている。 実際にLv30までいくと各職業の特徴が大きく現れてくる。 ここで重要になってくるのがパーティ編成だ。 守備兵の手記2 戦士は後列への通常攻撃を防いでくれる。 君主は後列へのブレス攻撃を防いでくれる。 僧侶は後列への呪文攻撃を防いでくれる。 壁役としてこの3つの職業が重要だ。 守備兵の手記3 侍には刀が似合う。 剣士には剣が似合う。 剣聖には細剣が似合う。 忍者には何だろう……? 守備兵の手記4 君主の戦闘指揮は厄介だ。 居るだけでパーティ全体の攻撃力が格段に上がる。 はやく君主を倒さなければ敵の猛攻は止まらないだろう。 守備兵の手記5 僧侶は大事だ。 戦闘力は殆ど無く、活躍も地味だが居ると居ないではぜんぜん違う。 祝福によってパーティメンバーの攻撃呪文の威力が格段に上がるんだ。 魔法使いや秘法剣士を入れるならば、ぜひ僧侶をパーティに入れておきたい。 守備兵の手記6 この間、貴族の息子が迷宮へ行きたいというので同行することになったんだ。 貴族様の道楽に付き合うのも楽じゃないよ。 戦闘面では最初から当てにしていないから、役に立たないのは構わないさ。 でも、後ですごい額の賠償を請求されたんだ。 「お前たちが守らないから怪我をしたではないか!」ってさ。 貴族様の道楽に付き合うのは楽じゃないよ。 でも、色々とご利益もあるんだよなぁ…… 守備兵の手記7 あの宰相は何故魔物を従えられるのだろう。 得体の知れない恐怖を感じる。 しかし、ジークフリート様が味方しているのだ。 きっと、正しい道のはず……
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推奨Lv 通常:Lv55 上級:Lv110 攻略Lv 通常:Lv55 上級:Lv110 階層数 3 階層時間(踏破前) 分 階層時間(踏破後) 分 道中出現モンスター レアモンスター ダンジョンボス レアアイテム ダンジョン内イベント 冒険の手記(全1) 道中出現モンスター [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [魔物] スライム 戦士 Lv1 13 1 レアモンスター [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [魔物] ミラクルラビット 修道者 Lv77 1000 77777 ダンジョンボス [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [神魔] ジークフリート(弱) 剣聖 Lv75 28316 7500 ※ジークフリートは全難易度合わせて一日1回のみ討伐可能です。日付が変わると復活します。 レアアイテムの編集 レアアイテム 名称 罠難易度 ドロップモンスター 幸運のコイン 151 スライム ニーベルングの指輪 622 ジークフリート(弱) ★菩提樹の葉 - 奇跡のコイン 480 ミラクルラビット ★うさぎのしっぽ - ダンジョン内イベント 入り口 神霊山。 神々の住まう山、そう呼ばれる獄寒の霊峰である。 人も獣もほとんど住まず、訪れる者は修道者くらいであろう。 この霊峰の洞窟に、剣聖ジークフリートがいるという。 2F到着 洞窟内は冷たい空気に満たされていた。 壁が若干光っており、薄暗く周囲を見まわすことができる。 苔の一種だろうか。 3F到着 壁に張り付いたスライムが居るくらいで他に生物を見かけない。 冷たい空気は時が止まっているかのように感じさせる。 ダンジョンボス戦前 洞窟を進み間もなくして、その者に出会った。 片手に大剣を持った剣聖。 ジークフリートだ。 不死身の剣聖、北国の英雄、生ける伝説…… 初めて見た時には、畏怖すら感じた。 ジークフリートは剣を向けて来た。 名剣バルムンク。 その剣を向けられて生き延びた者は居ないであろう。 その切っ先に恐怖する者は数しれない。 そかし今、恐怖を感じなかった。 ジークフリートに覇気を感じない…… ダンジョンボス戦前―NPCイベント レイドリック レイドリックが一歩前へ進み出た。 「英雄ジークフリート。あなたに……」 ※この続きは『物語』に記されます。 ダンジョンボス撃破後 ジークフリートが崩れ落ちた。 不死身性が無くなっている…… ジークフリートの背中に杭が刺さっているのが見えた。 もしこの場に見る目のある者がいれば、それが聖杭と呼ばれる神器であることがわかったであろう。 「メフィストフェレスの手の者か…」 ジークフリートは剣を支えに弱々しく言った。 「ようやく私にも終わりの時が来たのだな。」 ジークフリートは顔を上げて冒険者たちを見た。 その瞳に悔恨は見られない。 「人の子らよ。 私は人では無い。 そして、神でもない。 ただ己の役目を全うするべく 戦い続けた。」 ジークフリートの体が崩れていく…… 「真実を知りたくば ここから更に北へ行け。 かつての姿のまま 残されている遺跡がある……」 そう言い残してジークフリートは霧のように掻き消えてしまった。 パズズの時と同じだ。 剣聖が死んだ。 英雄ジークフリートは滅んだ。 冒険者たちは無言のまま洞窟を後にした。 冒険の手記(全1) 手記コンプリート報酬:伝説の銀の小手 剣聖の手記1 心眼極めし剣聖は剣戟重ねて修羅と化す
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推奨Lv 通常:Lv68 上級:Lv136 攻略Lv 通常:Lv99 上級:Lv198 階層数 6 階層時間(踏破前) 92分 階層時間(踏破後) 46分 道中出現モンスター レアモンスター 隠しダンジョンボス情報 (2週目以降) レアアイテム ダンジョン内イベント 冒険の手記(全1) 道中出現モンスター [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [不死] コープス 戦士 Lv60 3294 300 [不死] バンシー 賢者 Lv60 1761 300 [不死] ミスト 盗賊 Lv60 1566 300 [不死] スピリット 侍 Lv60 2366 300 [不死] シルフ 僧侶 Lv60 3048 300 [不死] サイコドッグ 魔法使い Lv60 1569 300 [人型] サイボーグ052 剣聖 Lv60 1985 600 レアモンスター [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [人型] 防衛システム 秘法剣士 Lv100 81765 5000 [人型] はぐれ巨人 戦士 Lv99 1003072 999 [魔物] ミラクルラビット 修道者 Lv77 1000 77777 隠しダンジョンボス情報 (2週目以降) [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [神魔] ルシファー・クローン ロイヤルライン Lv999 2231439 99900 レアアイテムの編集 レアアイテム 名称 罠難易度 ドロップモンスター ★軍神の剣 - コープス ドラゴンキラー - バンシー 神聖教典Lv3『治療の力』 - 神の杖 - ミスト 魔道教典Lv1『魔法の矢』 - ナイトソード - スピリット 呪文書『炎の玉』 - 忍者の手甲 - シルフ 呪文書『眠りの雲』 - 不死者の剣 - サイコドッグ ウィザードワンド - パワーリスト - サイボーグ052 古びた鉄板 - 捨て身の剣 - 防衛システム ロードプレート - ★コア・システム - 封魔の盾 570~602 はぐれ巨人 攻めの極意 - ★腰巻き - 奇跡のコイン - ミラクルラビット ★うさぎのしっぽ - ダンジョン内イベント 入り口 地下墓地から続く古代遺跡の通路を進むとひらけたフロアに出た。 先へ続く通路に一つのプレートが掲げられている。 『隔離・地区・・・注意』 文字が欠けていて読めない。 冒険者たちは遺跡の奥へと足を進めた。 最深部 冒険者たちが、遺跡の奥で見つけたものは巨大な扉であった。 見上げるほどの大きさの鉄製の扉だ。 黄色と赤の縞模様のプレートに何か書いてある。 『クローン培養室:ルシ・ァー』 文字が欠けていて読めない。 1週目最深部―NPCイベント アルガード アルガードが鉄の扉の前に立った。 コツンと扉を一度叩いて言った。 「上位神魔も消えて文明も失ったこの時代にこいつが出て来たら、止められんな……」 1週目最深部 扉は開きそうにない…… 今はこんなところで時間をつぶしている場合ではない。 冒険者たちは扉を放置し、先を急ぐ事にした。 冒険の手記(全1) 手記コンプリート報酬:壊れたロッド 文字の浮き出る板1 奴らは狂ってる。 こんな性能の魔王を造りやがって 神が負けたらどうする気だ……
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推奨Lv 通常:Lv26 上級:Lv52 攻略Lv 通常:Lv32 上級:Lv63 階層数 6 階層時間(踏破前) 53分 階層時間(踏破後) 27分 道中出現モンスター レアモンスター ダンジョンボス レアアイテム ダンジョン内イベント 冒険の手記(全5) 道中出現モンスター [種族] 名称 職業/Lv HP Exp [人型] ハイシーフ 盗賊 Lv29 268 58 [人型] 魔法剣士 秘法剣士 Lv28 719 56 [竜族] ドラゴンライダー 秘法剣士 Lv35 1348 350 レアモンスター [種族] 名称 職業/Lv HP Exp [魔物] ハッピーラビット 修道者 Lv30 323 9999 ダンジョンボス [種族] 名称 職業/Lv HP Exp [人型] 魔法剣士 x 3 秘法剣士 Lv28 719 56 [人型] ハイシーフ x 3 盗賊 Lv29 268 58 [竜族] ドラゴンライダー x 3 秘法剣士 Lv35 1348 350 レアアイテムの編集 レアアイテム 名称 罠難易度 ドロップモンスター 加速装置 167 ハイシーフ マジックソード 237~245 魔法剣士 魔道教典Lv4『凍える吹雪』 180 歴戦の鎧 269~289 ドラゴンライダー 竜騎士の盾 139 ★竜の角笛 104 奇跡のコイン - ハッピーラビット ★うさぎのしっぽ - ダンジョン内イベント 入り口 リンドール国の辺境の地に収容所とよばれる施設がある。 そこはたくさんの罪人や捕虜が収容されているという。 収容所の周りには多くの兵がおり、厳しい警備体制が施されていた。 それが外部からの襲撃のほかに内部からの反乱にも備えてのことであろう。 その警備の厳重さは外から見るだけでも十分に実感できた。 なぜならば空を見上げれば恐ろしい存在が見えるからだ。 竜騎兵、ドラゴンライダー。 兵を乗せた飛竜が施設の周りを飛んでいる…… 2F到着 収容所と呼ばれる施設。 その生活環境は決していいものではない。 罪人や捕虜といった者たちが丁寧な扱いを受けるはずがないであろう。 施設の中を見てやはり、その考えが正しいことを冒険者たちは知った。 4F到着 ここにいるのは罪人や捕虜ばかりではなかった。 子供の数が多いのだ。 北国は貧しく、孤児が多い。 そのような身寄りを失った子供たちが、この収容所へ集められているようだ。 ダンジョンボス戦前 施設の奥の部屋にたどり着くと、話し声が聞こえてきた。 「大変生きが良くて結構でございます。明日にでも新しい兵器をお持ちしましょう。」 例の人買いの商人であろう。 今まさに囚人が引き渡されようとしているようだ。 冒険者たちは奇襲をかけるべく部屋に飛び込んだ。 突然の出来事に、ターバンを頭に巻いた商人風の男はたじろいでいる。 このまま先手を取れば簡単に制圧できるだろう。 そう思った冒険者たちの眼前に灼熱の空気が通り過ぎた。 冒険者たちは慌てて立ち止まり、その熱波に身をさらさずに済んだ。 しかし、奇襲の勢いは止められてしまった。 敵兵の中に奇襲にも動揺せずに対応できる者が居たようだ。 竜を操る手綱を手に、その男はこちらを見据えている。 ドラゴンライダーだ。 その数は三体。 商人の男がこちらを睨んで怒気をはらんだ声を上げたと同時に、竜騎兵たちが一斉に襲いかかってきた。 ダンジョンボス戦前―NPCイベント レイフォード 「竜に乗るとは器用なものだ!されど所詮は曲芸!」 レイフォードが刀を構えて飛びかかった。 その動きは飛竜よりも速い。 ダンジョンボス戦前―NPCイベント ミュウ 戦いが始まるその時、商人は逃げ出していた。 しかしその動きを追っていた者が居た。 ミュウだ。 ミュウは商人の前に素早く回り込んで動揺している商人に言った。 「命が惜しければ金目の物を……」 そう言いかけた時、ドラゴンライダーがブレスを吹きつけてきた。 「ひゃあ!」 ミュウは咄嗟にかわして逃げ戻った。 その隙に商人は逃げていった。 「ああん、宝石くらい持ってそうだったのに!」 ダンジョンボス撃破後 奥の部屋へ行くとそこには檻があった。 中には囚人たちがいる。 そのほとんどが子供だ。 近づくと子供達を庇うように、囚人の中の一人の娘が立ちふさがった。 子供を連れ去りにきたと勘違いしているのだろう。 何一つ武器を持たない姿でありながらも気丈な顔で睨みつけてくる。 子供に手を出したら噛み付いてきそうだ。 しかし、次の瞬間、その娘にもこちらが何者かわかったようだ。 冒険者たちもその娘の顔はよく知っている。 冒険の手記(全5) 手記コンプリート報酬:[宝石]プラシオライト ある商人の手記1 宝石を手に入れた。 なんと美しい輝きだ…… これほど貴重なものをくれるなんて、あの宰相は話がわかる。 ある商人の手記2 宝石には5段階のランクがある。 Aランクに6種の最高級宝石 Bランクに6種の高級宝石 Cランクに6種の中級宝石 Dランクに15種の下級宝石 Eランクに24種類の最下級宝石 ある商人の手記3 Eランクの最下級宝石ですらこの輝きだ。 Aランクの最高級宝石とは、どれほどの物なのだろうか…… ある商人の手記4 宝石はただの装飾品ではない。 空気が歪むほどの強力な魔力を秘めている。 持つだけで呪文攻撃を防ぎ、己の潜在能力を引き出す効果がある。 ある商人の手記5 確か、ヘパイストスという鍛冶屋が宝石を使って武具を強化できたらしい。 その神はもう居ないそうだから、意味の無い話だけどな。 それに宝石を材料に使うなんて勿体無くて出来やしないだろう。 普通の者は最下級宝石ですら見たことも無いだろうからな。
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推奨Lv 通常:Lv68 上級:Lv136 攻略Lv 通常:Lv99 上級:Lv198 階層数 6 階層時間(踏破前) 92分 階層時間(踏破後) 46分 道中出現モンスター レアモンスター 隠しダンジョンボス (2週目以降) レアアイテム ダンジョン内イベント 冒険の手記(全4) 道中出現モンスター [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [不死] コープス 戦士 Lv60 3294 300 [不死] バンシー 賢者 Lv60 1761 300 [不死] ミスト 盗賊 Lv60 1566 300 [不死] スピリット 侍 Lv60 2366 300 [不死] シルフ 僧侶 Lv60 3048 300 [不死] サイコドッグ 魔法使い Lv60 1569 300 [人型] サイボーグ052 剣聖 Lv60 1985 600 レアモンスター [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [人型] 防衛システム 秘法剣士 Lv100 81765 5000 [人型] 踊る人形 盗賊 Lv99 999 999 [魔物] ミラクルラビット 修道者 Lv77 1000 77777 隠しダンジョンボス (2週目以降) [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [神魔] ゼウス・クローン 君主 Lv828 5231439 82800 レアアイテムの編集 レアアイテム 名称 罠難易度 ドロップモンスター ★軍神の剣 - コープス ドラゴンキラー - バンシー 神聖教典Lv3『治療の力』 - 神の杖 - ミスト 魔道教典Lv1『魔法の矢』 - ナイトソード - スピリット 呪文書『炎の玉』 - 忍者の手甲 - シルフ 呪文書『眠りの雲』 - 不死者の剣 - サイコドッグ ウィザードワンド - パワーリスト - サイボーグ052 古びた鉄板 - 捨て身の剣 - 防衛システム ロードプレート - ★コア・システム - 黒魔導師の魂 - 踊る人形 白魔導師の魂 - ルナ・ストーン - ★絵本 - 奇跡のコイン - ミラクルラビット ★うさぎのしっぽ - ダンジョン内イベント 入り口 地下墓地から続く古代遺跡の通路を進むとひらけたフロアに出た。 先へ続く通路に一つのプレートが掲げられている。 『隔離・地区・・・注意』 文字が欠けていて読めない。 冒険者たちは遺跡の奥へと足を進めた。 最深部 冒険者たちが遺跡の奥で見つけたものは巨大な扉であった。 見上げるほどの大きさの鉄製の扉だ。 黄色と赤の縞模様のプレートに何か書いてある。 『クローン培養室:ゼ・・』 文字が欠けていて読めない。 1週目最深部―NPCイベント ミュウ ミュウは鉄の扉の周りをしばらく調べ回った。 「うーん、鍵穴らしいものも無い。開けられないよ。」 1週目最深部 扉は開きそうにない…… 今はこんなところで時間をつぶしている場合ではない。 冒険者たちは扉を放置し、先を急ぐ事にした。 冒険の手記(全4) 手記コンプリート報酬:恐ろしい幸運のコイン 文字の浮き出る板1 細胞単位の高速治療が可能となった、どんな器官でも再生できるだろう。 だが機能はあれど操作は難しい。 完全な自律復元機能は進化の道を閉ざす事になる。 過剰な自動制御は危険だ。 意志による外部命令を必要とするべきだ。 治れ!と。 文字の浮き出る板2 自意識を失ったらどうするか? 他者に「治れ!」と言ってもらえば良い。 他者に必要とされない者は生き残れないだろう。 文字の浮き出る板3 個体だけで仕上げるべきではない。 もう個体の意志は大気へと伝わるのだから。 個の追求を求める意識は変えるべきだ。 文字の浮き出る板4 ……止められなかった。 完全自律型の計画が始まってしまった。 あいつらはわかってない。 最初から完全な個体など作っても、人類は進化しない。 死にたくとも死ねない体が何をもたらすか。 天国? 馬鹿な事を。 出来るのは、地獄だ。
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推奨Lv 通常:Lv30 上級:Lv60 攻略Lv 通常:Lv40 上級:Lv80 階層数 30 階層時間(踏破前) 22分 階層時間(踏破後) 11分 道中出現モンスター レアモンスター ダンジョンボス レアアイテム ダンジョン内イベント 冒険の手記(全4) 道中出現モンスター [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [魔物] フライヤー 忍者 Lv30 664 60 [魔物] ビッグホーン 剣士 Lv35 1375 70 [人型] トロール 戦士 Lv40 1531 80 [魔物] マンモス 剣士 Lv50 6049 100 [竜族] サンダードラゴン 忍者 Lv52 2964 520 レアモンスター [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [人型] タイタン 戦士 Lv99 102162 999 [竜族] シルバードラゴン 秘法剣士 Lv100 82090 2000 [竜族] キングドラゴン 君主 Lv180 604996 18000 [魔物] ハッピーラビット 修道者 Lv30 323 9999 ※シルバードラゴンは20F以降、キングドラゴンは30Fにのみ出現し得る。 ダンジョンボス [種族] 名称 種族/Lv HP Exp なし レアアイテムの編集 レアアイテム 名称 罠難易度 ドロップモンスター 魔道教典Lv2『眠りの雲』 183~193 フライヤー 鈍足の呪い 109~121 ★守護の剣 161~167 ビッグホーン 長刀物干竿 143~181 合金の重鎧 332~370 トロール 仁王の鎧 160~196 ダマスカスプレート 346 マンモス 魔剣 193 雷竜の牙杖 418 サンダードラゴン 雷竜の秘石 - 雷竜の盾 - ★雷竜の鱗 - 成長と財産のお守り 584 タイタン 守りの極意 612 座敷童子の頭巾 - ★大地のドラム - 神竜の牙杖 520 シルバードラゴン ★稲妻の剣 - 銀竜の鎧 520 ★銀竜の鱗 - 王家の盾 376 キングドラゴン 龍王の剣 - 龍王の杖 - ★結界の剣 - ★金竜の鱗 - 奇跡のコイン 530 ハッピーラビット ★うさぎのしっぽ - ダンジョン内イベント 入り口 北国には氷雷山と呼ばれる山脈がある。 極寒の地であり上部には常に雪が積もっている。 高い山々が連なり、この山にはまだ人々の知らない未知の生物も徘徊していると言われている。 上空を見ると雲の上を巨大な何かを飛ぶ影が見えた。 10F到着 そろそろ山の中腹であろうか。 遠くない地で雷の落ちる音が聞こえた。 山の天気は変わりやすいということだろう。 20F到着 もうずいぶんと登ってきたはずだ。 頂上はまだだろうか。 周囲はもはや雪に覆われた銀世界である。 この雪が溶けることはないだろう。 こんな世界で生きる生物たちの逞しさにある種の感銘を受けながらも冒険者たちは先へ進んだ。 どこかで何かが吠える声が聞こえた気がした。 30F到着 ついに山頂が見えてきた。 もう雲より高いため眼下に雲海が見える。 雲に覆われた地上よりも上空の世界。 冒険者たちは何か特別な世界に来たような高揚感を覚えた。 もしも、この雲より高い空を飛べたら、世界の王者にでもなった気分になれそうだ。 そんなことを思いながら、もう眼前に見える頂上へと足を進めた。 どこかで巨大な何かが飛ぶ風斬り音が聞こえた気がした。 最深部 冒険者たちは山頂に到着した。 そして頂上にあったものを見て驚いた。 神殿である。 白い石柱に囲まれた神殿があるのだ。 石柱には美しい彫刻の施されており、眼下に広がる雲海と共に幻想的な世界を作り出している。 しかし何よりも冒険者たちを圧倒したものは、その大きさである。 石柱も、その白い石造りの階段も、全てが巨大であった。 この階段を一段またいで登るなど、巨人でも出来ないだろう。 神殿を作る石一つとっても、この山頂まで運ぶなど人の力では出来ないように思える。 なぜ、このような神殿があるのだろうか? その非常識な存在に冒険者たちは夢の世界に迷い込んだような印象を覚えた。 冒険者たちは近くの岩に刻まれた文字を発見した。 「主神ゼウスの神殿」 最深部―NPCイベント シャグニフィ 「ここからの眺めは王者にふさわしきものよ。」 シャグニフィは眼下の雲海を見下ろしながらそう言った。 最深部―NPCイベント ハルバトロン 巨大な神殿を見てハルバトロンが言った。 「うーむ、でかい家だ。こんな家があるとは世の中まだまだ広いものよ。」 ハルバトロンは嬉しそうにうなずいていた。 冒険の手記(全4) 手記コンプリート報酬:名工のナイトガントレット ある登山家の手記1 雷鳴轟く雨雲とともに、その牙はやってくる。 稲妻が空より舞い降り、その顎から逃げる術はない。 その力の前では、人など紙切れのごとく引き裂かれる。 もはやそれは逆らえる自然と同じく、天災である。 ある登山家の手記2 青白きその姿は、冷たい空気をも凍りつかせる。 空を仰ぎて天を見る、その角が人を誘惑する。 挑む者を見据える目には、気高き竜の誇りあり。 ある登山家の手記3 銀色に輝く美しき姿、白銀の峰々に立つ。 白く冷たい雪原を、更なる息吹で凍りつかせる。 その姿を見たものは、美しさに時を忘れる。 ある登山家の手記4 金色に輝くその鱗は、王者の名にふさわしい。 その息は岩をも溶かし、その爪は大地を引き裂く。 天高く雲を超え、大空の覇者とならん。
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推奨Lv 通常:Lv6 上級:Lv12 攻略Lv 通常:Lv11 上級:Lv22 階層数 7 階層時間(踏破前) 20分 階層時間(踏破後) 10分 道中出現モンスター レアモンスター ダンジョンボス情報 レアアイテム ダンジョン内イベント 冒険の手記(全10) 道中出現モンスター [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [魔物] パペット 忍者 Lv5 43 10 [魔物] フライングソード 剣士 Lv6 55 11 [魔物] ホムンクルス 賢者 Lv6 25 12 レアモンスター [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [魔物] ラッキーラビット 修道者 Lv10 125 999 ダンジョンボス情報 [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [魔物] パペット x 3~5 忍者 Lv5 43 10 [魔物] フライングソード x 3~6 剣士 Lv6 55 11 [魔物] ホムンクルス x 3 賢者 Lv6 25 12 [魔物] ミスリルゴーレム 戦士 Lv12 1516 300 レアアイテムの編集 レアアイテム 名称 罠難易度 ドロップモンスター 魔獣の爪 95~107 パペット ★守護の剣 93~97 フライングソード ★妖精の剣 114~122 ホムンクルス 神の杖 - ミスリルゴーレム ジャイアントプレート 107 ロードプレート 78 ★ミスリル塊 - 奇跡のコイン - ラッキーラビット ★うさぎのしっぽ - ダンジョン内イベント 入り口 冒険者たちは王国を離れ、辺境の森にあるヘリウスの塔にたどり着いた。 森の中にそびえ立つ古き塔は、不気味な雰囲気を漂わせ人を寄せ付けない威圧感を与えてくる。 外壁はぼろぼろに朽ちて蔦に巻き付かれ、住んでいる者など居ないのではないかと思える状態であった。 一行は塔の中へ足を踏み入れた。 微かにカタカタと何かが動く音が聞こえた。 しかし、生き物の気配はしない。 1F階段 奥に階段が見える。 しかし、そこまでたどり着く手前に人形が並んでいる。 カタカタ…… 人形が動きだした。 そして一斉にこちらへ顔を向けた。 1F階段―NPCイベント ハカモリ 「ぎゃぁぁぁあああ!」 ハカモリが叫び声をあげた。 「人形がこっち見た!怖い、怖すぎです!」 アンデッドマンの悲鳴がヘリウスの塔に響き渡った。 2F階段 奥に階段が見える。 その両側の壁には羽根の付いた剣が並んでいる。 チャリ…… 僅かな音と共に剣は宙へと浮き上がった。 剣先は全て、こちらを向いている。 3F階段 奥に階段が見える。 周辺にフワフワと小さなものが飛んでいる。 クスクス…… 口元に笑みを浮かべながら、それはこちらへ飛んで来た。 4F階段 奥に階段が見える。 しかし、そこまでたどり着く手前に人形が並んでいる。 カタカタ…… 人形が動きだした。 そして一斉にこちらへ顔を向けた。 5F階段 奥に階段が見える。 その両側の壁には羽根の付いた剣が並んでいる。 チャリ…… 僅かな音と共に剣は宙へと浮き上がった。 剣先は全て、こちらを向いている。 6F階段 奥に階段が見える。 周辺にフワフワと小さなものが飛んでいる。 クスクス…… 口元に笑みを浮かべながら、それはこちらへ飛んで来た ダンジョンボス戦前 扉の前に巨大な物体がある。 表面の美しい光沢からそれはミスリル製のものと見てとれた。 四角い物体ではなく、やや丸みがあり、うずくまる人間のようにも見える…… ここまで来ると、皆、それがただの物だとは思わなかった。 冒険者たちは警戒を怠らずにゆっくりと近づいた…… 突然、それは跳ね起きた! 岩をつなげて作った粘土細工のような巨人が、丸太のような四肢を動かし襲いかかって来た。 ダンジョンボス戦前―NPCイベント VuA VuAはミスリルゴーレムと対峙した。 「ヴ!」 ミスリルゴーレムは反応しない。 「……ヴ?」 ミスリルゴーレムは反応しない。 ダンジョンボス撃破後1 ゴーレムの体が崩れ落ちた。 後に出来上がったのはミスリル魂の山である。 ミスリルは武具にも使われる価値のある鉱石である。 商店の店主に見せれば、きっとそれなりの値で引き取ってくれるだろう。 冒険者たちはミスリル魂を手に取ろうと近づくと、頭に声が響いた。 「…ラル クルロァド ピルト…」 目の前が真っ暗になり、体の感覚が無くなった。 ダンジョンボス撃破後2 気がつくと冒険者たちは塔の外に居た。 荷物に何か、違和感がある…… ダンジョンボス撃破後―NPCイベント ラフェリア ラフェリアは荷物の一つを手に取った。 高そうなロッドだ。 それを見てラフェリアはつぶやいた。 「妖精の剣が4本あれば……」 冒険の手記(全10) 手記コンプリート報酬:ヘリウスの魔導書『魔矢の裏技』 ヘリウスの手記1 ついに見つけた。 無機物に命を与える魔法生命体の秘技。 ヘリウスの手記2 ゴーレムの生成法は全くの謎であったが この秘技を応用すれば…… ヘリウスの手記3 魔法生命体に自由意思は宿らない。 アレはこの方法とは違うのか……? ヘリウスの手記4 ゴーレムの戦闘実験の相手が欲しい。 そう、この塔を登って来るくらいに生きの良い無謀な輩だ。 ヘリウスの手記5 魔法生命体は魔法を受けると暴走を起こす。 これは避けられない特性だ。 だが、やつらにはそんな弱点は無かった。 これではない、違うのだ。 ヘリウスの手記6 私では英知には届かないというのか? 何故にここまで知の差があるのだ。 時代の差か、種族の差か。 ヘリウスの手記7 一体どうやって、人と違わぬ物を作れるというのか。 ましてやそれが、人を超えるなど。 そんなものは矛盾だ。 ゆえに奴らは…… ヘリウスの手記8 そろそろ、あの封印も解けるか。 だが、レオンが居ない王国など滅びようとどうでもよい。 この程度を超えられずして、この先に待っている戦いを生き抜く事など出来やしない。 人間が地上を支配している事こそが、異常なのだから。 ヘリウスの手記9 今回は何も出来ずに滅びるだろうか。 神魔とまともに戦えたのはレオンだけであったな。 ヘリウスの手記10 武具くらいはやるか。